「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の感想

「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」を観ました。
公開:2025年(アメリカ)
上映時間:100分

まあまあおもしろかったです。

KPOPのガールズグループ「ハントリックス」のルミ・ミラ・ゾーイの三人が、デーモンハンターとして世界を守るためにたたかう話。

浴場で女性主人公の入れ墨みたいなマークを男性が隠してあげるシーンは、ワンピースのハンコックとルフィの影響を感じた。

よい点。

歌。
かつてのディズニーのポジションを狙って、かつ近年盛り上がっているKPOP要素を取り込んでいる、と思った。
「アナと雪の女王」よりはだいぶ良い。
「超かぐや姫」より、世界的に売ろうという意気を感じた。

気になった点。

終盤で、主人公ルミの育ての親みたいなセリーヌと仲違いした後の、和解を描いていない点。
もしかしたら実はちゃんと描いていたのに、見逃してしまったのかもしれない。
終戦後に「言葉では仲違いしたけれど、ちゃんと心ではつながっているので、ハグして仲直り」みたいな展開はあっても良かったと感じた。
かわりに、最後に何を描いたかというと、ファンとスターとの交流だった。
「ファンとスターの交流を描いていれば、観客は満足でしょ」みたいな結末に、うーんとなった。
大雑把なストーリーという印象を受けた。