映画「真夏の方程式」の感想
映画「真夏の方程式」を観ました。
公開:2013年(日本)
上映時間:129分
原作:東野圭吾の同名小説
まあまあおもしろかったです。
天才物理学者・湯川が、海辺の町・玻璃ヶ浦で少年と交流しつつ、事件の真相を突き止める話。
本作よりも、「容疑者xの献身」の方が良く出来ていると感じた。
その差が生まれた要因として、
堤真一の演技が良かったことと、
天才vs天才の構図がわかりやすかったことが大きい。
良い点。
湯川と少年との交流を描くことで、作品のテイストを変えることに成功していた。
気になった点。
役者の話し声が聞き取れない。
会話の音量に比べて、花火の音がデカい。
また「犯罪の肩代わり」の話。
感動の場面をつくろうとすると、そうなるのかもしれない。
なぜなら、誰かが誰かを想う様子を、事件を通して描けるから。