「バクマン。」の感想

「バクマン。」を読みました。
発表期間:2008年-2012年
原作:大場つぐみ
作画:小畑健

まあまあおもしろかったです。

真城と高木がジャンプで人気作家となり、
真城と亜豆が夢を叶えたあと結ばれる話。

ジャンプ作家・死・推理ものという散りばめられた要素から、しんがぎん先生を連想した。
「新妻エイジ」もしんがぎんの本名からきてるのかしら。東北出身だし。
途中で、エイジが元素記号を使ったヒーローものでPt(ハクキン)とAg(ギン)を出していたのも、しんがぎんのペンネームにちなんだものだと感じた。
(しんがぎんのぎんの部分は、本名・熊澤栄二→Ag→ギンという由来だったはずなので)
ジャンプを扱う「バクマン。」で、これらの要素を盛り込もうという、原作者の意図を感じた。
追悼のひとつの形なのかもしれない。

良い点。

連載作家の視点でジャンプについて観測できる。

気になった点。

セリフ・文字量が多く、読むのに疲れた。

なかなか夢を叶えない。
思ったより紆余曲折があった。