「火の鳥」の感想

マンガ「火の鳥」を読みました。
作者:手塚治虫(1928年-1989年)
発表期間:1954年-1988年

おもしろいものと、そうでもないものとが混ざっている印象。
火の鳥要素が薄い話も、ちらほら。

不老不死の「火の鳥」にまつわる、いくつものお話。

読んだのは、手塚プロダクション版。
少女クラブ版で、エジプト編・ギリシャ編・ローマ編があるらしい。未読。

マンガ家として初期から晩年までの作品なんだと知った。

よい点。

鳳凰編の完成度が高い。
逆に、他が何編なのか、ほとんど覚えていない。

圧倒的物量。
デフォルメの度合いが高いとは言え、書き込みの量やページ数が圧倒的に多いと思う。

気になった点。

その時代でしか通じないようなギャグやナンセンスギャグの多さ。
読んでいて、「要らないなぁ」と思った。