「市民ケーン」の感想
「市民ケーン」を観ました。
公開:1941年(アメリカ)
上映時間:119分
監督:オーソン・ウェルズ
おもしろかったです。
新聞王チャールズ・フォスター・ケーンがスノードームを握りしめて「薔薇のつぼみ」という謎の言葉を残し、亡くなった。
彼の映画を制作する人たちが、その言葉の真相を突き止めるために、彼の関係者を取材し、彼の生涯を振り返る。
よい点。
映像表現に工夫がいくつもある。
たとえば、ローアングルから天井を映すのが印象的だった。
孤独と愛について、描けていた。
気になった点。
「薔薇のつぼみ」の真相がわかるシーンが、分かりづらい。
すぐに焼却され、アップの映像になるので、シルエットがわかりづらいからだと思う。